お守り 湯津爪櫛

御守り

湯津爪櫛(ゆつつまくし)御守り
初穂料 800円

六所神社の主祭神であられる櫛稲田姫命様は、出雲国にお生まれになられ、永年人々を苦しめていた八岐大蛇という怪物に命を狙われました。そのような絶体絶命の時、素戔嗚尊様という大変力の強い神様が現れました。
櫛稲田姫命様は、八岐大蛇退治に向かう素戔嗚尊様のお力になりたいと自らの御姿を「湯津爪櫛(ゆつつまくし)」という「櫛魂(くし)」に変えられました。素戔嗚尊様はそれを髪に挿し、退治に向かわれました。櫛稲田姫命様の奇魂(くしみたま)という強い霊力と大きな御力を得た素戔嗚尊様は、みごと八岐大蛇を退治なされました。
湯津爪櫛御守りは、そのような大神様の高い御神徳と強い霊力が籠められた御守りです。

一,女性が身に着けると、あらゆる厄災・災難の身代わりとなり、御神縁の良縁の道が開かれます
一,女性から男性に真心籠めて贈ると、男性に霊力が湧き困難打開の道が開かれます
一,男性から女性に真心籠めて贈ると、「かけがえのない大切な女性」の証となります

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